導入事例

Example

入退場管理システム(バッジ発行型)

バッジ発行型
主催者様 B社様
開催時期 2019年年冬
来場者数 10,000人

活用背景

来場者数が多いため受付が混雑してしまっていました。
受付対応に人手を取られていたため、無人での対応のできるシステムを導入。

成果

不測の事態に備えた受付対応者のみを配置、他の業務を行うことが可能に。

自動で入場証を発行できるようになったため、受付を待つ来場者の列も
解消され、来場者のイメージアップにも繋げて頂いています。

また、出展者は来場者が保有しているQRコードを読み込むことにより、
来場者データを瞬時に取得し、営業の活性化にも繋がりました。

会期当日の受付の様子

  • 受付の様子

    当日、来場者の方がバーコードを持参。
    案内に沿って受付場所まで進みます。

  • 受付の様子

    持参したバーコードを、
    備え付けのスキャナーにかざします。
    スマートフォン・プリント用紙のどちらで持参いただいてもOKです。

  • 受付の様子

    スキャン後、自動でバッジが発行されます。
    発行されたバッジを、来場者自身で
    携帯ケースに入れていただければ、受付完了です。

  • 受付の様子

    希望された出展者(50社)へIDを発行。
    来場者の入場証QRコードを読み込むことで、
    来場者情報を取得することができ、
    営業の活性化に繋がりました。

料金 / 使用機器

システム料金

30万円

出展者向けID発行料

50 × 1万円

プラス

使用機器

  • パソコン
  • スキャナー
  • バッジ印紙
  • プリンター
  • ケース

お客様は機器をお持ちだったため、
機器のレンタル費用等はかからず、システム利用料金のみでご利用いただきました。

※ 機器をお持ちでない場合は、お客様ご自身でレンタルが必要です。